ゆる〜い成功者 保険屋しんちゃん
Photo by Han Lahandoe
新しい時代を象徴するかのような、素敵な方に出会いました。
30代の男性なのですが、保険の成績で日本一の数字を出したというのです。
そんな日本一、実際は見かけも、話し方も、ゆる〜くて、ほわっと優しく、「できる営業マン」のエネルギーが1ミリも無いのです。
ご本人も、保険を売るのは苦手とおっしゃってました(笑)。
どゆこと〜?
彼は、ただ、その日に会う2〜3人の人を「喜ばせる」ことをひたすら続けたそうです。
3人って決めると、しんどくなるから、2〜3人。ゆるり(笑)
朝、シャワーを浴びながら、「幸せだなぁ」といって自分を満たす。
そして、その後は、ただただ、目の前の人を幸せにすることに集中する。
その繰り返し。
気づいたら、すごいところに「運ばれていた」とのこと。
幸せにするときに、目の前の人から見返りを求めないようにすると、明後日の方向から、すごいことがやってくるのだそうです。
なんだか、ここに真理を見ました。
Give & Take では無いのですね。
ひたすら、与える、貢献する、の先に、違う方向からの祝福がある。
は〜、なんだかハートがほっこりの話。
スピリチュアルの世界の方ではないのです。
保険の世界ですよ。すごいわ〜。
ふわっと浮いているかと言えば、そんなことはなく、きちんと地に足をついていらっしゃる。
蓋を開けてみると、実は、頑張り屋さんでした。
ただ、頑張る〜!!!と根性でやったとき、結果が出なかったのだそう。
自分にも、他人にも厳しくなって、良い循環が起きなかったと。
野球が大好きで、プロの世界にも少しいらしたほど。
高校の時、身体も小さめで、投げる球は118kmで早いとは言えなかった。
さらに、肘を痛めて入院。一年は投げてはいけないという状況に。
病院の中で、当時同年代だった松坂選手がテレビに映って、怪我すれば良いのにと思ってしまうほど、捻くれた気持ちを持ってしまったことにふと気付き、我にかえる。
彼のようになりたい。
そう思い、ひたすら松坂選手の動画を見続けた一年。
彼の呼吸のテンポや、力加減まで感じ取れるようになり、終いには、イメージだけで筋肉痛が起きるところまで、落とし込んだそう。
そして、一年が過ぎ、怪我以来、初めて投げた球は、なんと145km。
イメージだけで、それを成し遂げた。
これを聞いて、ぞくっとしました。
イメージの力って、、、半端ない〜。。。
中学の時の、スパルタな運動(剣道部でした)、意味ないじゃん〜。
きっと、彼は、この時に、どうやって集中して、どうやって具現化するのかを、体得されたのでしょうね。
彼が、人を喜ばそうとするときは、かなりのエネルギーを注いでいるのだと思います。
だから、動くエネルギーが大きいのでしょう。
具現力の秘密を、教えていただいた気がします。
彼を表すのに、パワーという言葉は似合わず、
どこまでも心地良い愛の深さと広さで、すごいことを起こしているという印象です。
謙虚すぎるし。
ああ、感動。。。
良い時代が来ましたね。
0コメント